信州子ども絵画
100年館

信州子ども絵画100年館事業とは
“信州の子どもたちの絵を貴重な教育資料として後世に残し、伝えたい”という願いから、信濃教育会の創立100周年を記念して昭和62年度より募集が始まりました。
長野県の小・中・義務教育・特別支援学校から応募いただき、地区審査、中央(全県)審査を経て永年保存作品を選出します。永年保存作品は、信濃教育博物館に寄贈いただき、展示・活用いたします。
現在1万8000点以上の作品が収蔵されています。
子ども絵画を活用しませんか
収蔵作品の貸出しを行っています。
学校・美術館・博物館・公民館・教育会等に貸与または資料提供し、活用していただいています。
(営利を目的としない利用に限る。)

〈貸出例〉
・各地区教育会館での月替展示、巡回展示     
・写生会や授業での利用(学校)
・印刷物への利用(カレンダー・休み帳・新聞等) 
・公民館等での展示
詳しくはお問い合わせください。

※収蔵作品の閲覧を希望される場合は、事前にお問い合わせください。

信州子ども絵画100年館の画像

信州子ども絵画100年館委員の皆さまへ(地方委員専用ページ)

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令和4年度の「今を生きる子どもの絵展」永年保存作品147枚を、令和5年11月1日から2ヶ月ごと、6回にわけてご紹介します。現在、第3回目の掲載中です。
第36回永年保存作品(令和4年度)
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