教育研究所研究紀要

この紀要は、研究員が2年間をかけて自分の実践を振り返り、省察し、まとめたものです。
子どもたちへの向き合いや学びの本質について新たなとらえ直しが行われ、葛藤の連続の中で得た研究員自身の変容の記録が記されています。
教師の資質や教育の向上が一層求められている今、県下多くの学校現場において、この研究紀要が活用され、その一助になればと思います。

紀要の贈呈送付につきましては、［担当・お問い合わせ］の教育研究所まで是非ご連絡ください。