
ねらいと活動方針
- 中学校における総合的な学習の時間がより探究的な学びとなるよう研究調査する
- 昨年度に引き続き、2年目の研究とする
- 令和7年度は、年4回の委員会とする(2回はオンライン)
- 大学教授や優れた実践者とともに研究する、また先進校の実践からも学ぶ
委員について
- 中学校の教諭
- 令和6年度からの継続委員(異動の場合は推薦された委員)
- 令和7年度の公募で加わった委員
申し込み
- お申し込みはこちらからお願いいたします(6月末日まで)
主な活動内容
- 第1回 7月17日(木)
・探究的な学びの実践事例研究(予定)
・講師 : 谷内佑樹 氏 (信州大学教職大学院 教授)
- 第2回 8月5日(火)
・「探究的な学び」における教師の新たな役割またはICT機器の効果的な使い方について(予定)
・講師 : 大村龍太郎 氏 (早稲田大学教育総合科学学術院 准教授)
- 第3回 11月28日(金) ※オンライン
・ワークショップ(授業を参観した感想等を持ち寄りディスカッション)
・講師は2回までの様子で依頼するかどうか決定する
- 第4回 2月10日(火) ※オンライン
・2年間(1年目の委員は1年間)のまとめ
「中学校における探究的な学び」作成レポート発表/意見交換会