全県研究大会研究調査委員会
活動内容
- 現場の課題解決に向けた授業改善のための実践研究
- 授業者の悩みや課題に対する共有意識と委員会としての教科等の研修
- 全県研究大会の運営・実施 令和6年度授業者・開催校一覧
- 教育情報誌「Booklet信教」の編集
構成
- 各郡市教育会より選出の校長15名 により組織
まとめ
- 令和5年度の様子はこちらからご覧ください。
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日連教長野大会研究調査委員会
活動内容
-
令和8年度の日本連合教育会研究大会長野大会に向けて、次の準備を行う。
- 分科会の研究協議題、協議題設定の理由、研究協議の視点、それぞれの内容を決定する。
- 大会で提案を行うレポーターとそれを支援するサポーターが協力して、提案レポートを作成する。
構成
- アドバイザー:信州大学教育学部副学部長 茅野公穂 先生
- 委 員 :各郡市教育会より選出のレポーター、サポーター各1名で構成
活動内容
- 第1回委員会 6月18日(火)ハイブリッドで開催
・日本連合教育会研究大会長野大会の概要
・提案レポート作成に向けて - 第2回委員会 9月18日(水)オンラインで開催
・レポート作成に向けて実践の紹介と課題への取組①
・「研究協議題設定の理由」、「研究協議の視点」 検討 - 第3回委員会 11月20日(水)オンラインで開催
・レポート作成に向けて実践の紹介と課題への取組②
・「研究協議題設定の理由」、「研究協議の視点」 全体検討 - 第4回委員会 2月 5日(水)オンラインで開催
・レポート作成に向けて実践の紹介と課題への取組③
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「新しい時代の教育」研究調査委員会
活動内容
- 第1回 「教育法規・働き方改革」荒井英治郎(信州大学)
- 第2回 夏合宿1「企業の人材育成」小林亜希子(日置電機株式会社)
- 第2回 夏合宿2「世界の教育事情と探求的な学び」藤原さと(こたえのない学校)
- ----------------------- 「これからの『学び』」森下孟(信州大学)
- 第3回 公開講演会「教育行政の仕組み」伊藤学司(前 長野県教育委員会教育長)←予定変更可能性有
- 第4回 「信州教育の歴史」伊藤純郎(博物館コーディネーター)
- ----------------------- グループディスカッション「新しい時代の教育を考える」
構成
- 各郡市教育会より選出委員15名+公募制(8~16名)
公募申込
- 所属校の校長先生にお認めいただいた上で、こちら(Googleフォーム)よりお申込み手続きを行ってください
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「探究的な学び」研究調査委員会
ねらいと活動方針
- 中学校における総合的な学習の時間がより探究的な学びとなるよう研究調査する
- 原則2年間の継続研究とする
- 年5回の委員会(オンライン実施もあり)
- 大学教官や優れた実践者とともに研究する
構成
- 各教育会から推薦された15名(決定)
- 公募によるもの(若干名)
申し込み
- お申込み期間は終了いたしました。
主な活動内容
- 第1回 7月16日(火)
・善光寺周辺を歩いて題材(探究の芽)を探す
・講師:市川 力 氏
(一般社団法人みつかる+わかる代表理事、慶応義塾大学SFC研究所上席所員、探研移動小学校主宰歩き、旅する探究人・まちのジェネレーター)
- 第2回 8月1日(木)
・今後の各自の研究計画を立案(1.5年分の計画)
・意見交換(アイデアの交流)
・講師:伏木久始先生(信州大学学術研究院・教育学系 教授)
- 第3回 10月1日(火)
・第2回の計画立案の続き
・講師は2回までの様子で依頼するかどうか決定する
- 第4回 11月8日(金)
※オンライン(内容は第3回までの活動状況により決定)
- 第5回 2月14日(金)
※オンライン(内容は第3回までの活動状況により決定)
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ICT研究調査委員会
令和5年度公開委員会
令和6年度委員募集チラシ
活動内容
- 令和2年度新設(オンライン開催)
- ICTを活用した教育の先進校を視察し、その状況を県内に伝えることをミッションとする。
- 令和6年度開催日
第1回 5月20日(月)
第2回 7月22日(月)
第3回 8月26日(月)
第4回 10月21日(月)
第5回 11月18日(月)
第6回 1月20日(月)
第7回 2月17日(月)
★開催時刻は16:20~17:00を基本とする。
構成
公募制(8~12名)
申し込み
所属校の校長先生にお認めいただいた上で、下記フォームにご記入ください。
お申し込みはこちら。
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総務・会計部
TEL 026-232-2470
TEL 026-232-2470
FAX 026-232-1892
E-mail
福祉教育資料研究調査委員会
活動内容
長野県内の小・中・特別支援・義務教育学校において、「人と人とのつながりや関わり」を大切にし、「他者への思いやりと関心」を高める体験的な活動や教育実践を紹介
- 「共に生きる力」「共に育つ環境」「他者を尊重できる豊かな心」を培う福祉教育の事例を「やまびこだより『ボランティア新聞』」に掲載し全県に発信
- 社会福祉教育の現状や実践事例について、県社協と学校現場との情報交換
あゆみ
- 昭和57年 5月
- 長野県福祉協議会の委託により、「社会教育資料編集委員会」を設置し、「『ともに生きる』-教師のための福祉教育手引書-」を編集。福祉教育副読本の編集開始
- 昭和58年 8月
- 福祉教育副読本(小学校低学年用)「思いやる心」発行
- 昭和59年 8月
- 福祉教育副読本(小学校高学年用)「思いやる心」発行
- 昭和60年
- 福祉教育副読本(中学校用)「思いやる心」発行
- 平成 4年
- 新たに「福祉教育資料編集委員会」を設置し、「ともに生きる」の全面改定。具体的実践の教材としてビデオ編集への取り組み
- 平成 5年
- 下高井郡木島平村南部小学校の協力を得て、福祉教育ビデオ(小学校低学年用)「おじいちゃん、おばあちゃんといっしょ」を作成
- 平成 6年
- 小県郡真田町傍陽小学校の協力を得て、福祉教育ビデオ(小学校高学年用)「ひなやまの家に行こう」を作成
- 平成 7年
- 諏訪市諏訪南中学校の協力を得て、福祉教育ビデオ(中学校用)「みんなで生きる」を作成
- 平成 8年
- 上伊那農業高等学校、伊那養護学校の協力を得て、福祉教育ビデオ(高校用)「探し物は自分」を作成
- 平成 10年
- 県社協からの委託を受けた「福祉教育資料編集委員会」では、県社協と連携して「やまびこだより」第66号を発行し、小中学校の福祉教育の取り組みやボランティア活動などを紹介
- 平成 16年
- 協力校の紹介とともに県社協の特集記事を掲載。小学校用第92号、中学校用第93号より、新聞名を「やまびこだより」から「やまびこだより 小学校ボランティア新聞」「やまびこだより 中学校ボランティア新聞」へと改称
- 平成 18年
- 「やまびこだよりNo.1 高校生ボランティア新聞」創刊
- 平成 24年 2月
- 「やまびこだよりNo.6 高校生ボランティア新聞」を最後に高校生向けのボランティア新聞廃刊
- 平成 27年
- 小・中学校用ボランティア新聞とともに音訳版の配布開始
- 2019年
- 「やまびこだよりNo.155 中学生ボランティア新聞」で私立学校より取材協力研究委員初参加
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理科手引書編集委員会
活動内容
- 教育実践に基づいた授業づくりのポイントをおさえ、教科書と指導書、児童生徒の学びと教師の指導をつなぐ
編集物
- 「授業づくり 理科手引書」令和6年度の販売を予定
構成
- 各郡市教育会から1名(小県上田教育会・長野上水内教育会は2名)、計17名(校長・教頭 各1名)の委員により組織
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理科学習帳研究委員会
活動内容
地域の豊かな自然や児童の実態に即し、児童の確かな学力や学ぶ力を高めるための実践にもとづいた研究
- 深い学びをめざした理科指導の研究
- 「理科の教室」の発刊
- 基礎講座 「理科観察・実験講習会」の開催
構成
- 本部委員9名
- ブロック主任4名
- 理科学習帳研究ブロック委員22名
委員会だより
- 児童が使いやすく、指導経験の浅い教師にもわかりやすい「理科学習帳」
小学校学習指導要領(平成29年告示)に則った
令和2年度版「理科学習帳」3~6学年 各上下巻 - 指導のくふうやアイデアを紹介した「理科の教室」
県内各地の委員から寄せられた実践報告や素材研究などを掲載
「理科の教室」の発刊 - 楽しい「理科観察・実験講習会」
「理科観察・実験講習会」の紹介 - 発刊物の歴史
理科教科書の歴史
理科学習帳の歴史
理科の教室の歴史
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生活科教育研究委員会
活動内容
- 児童の確かな学力や学ぶ力を高めるために、地域の豊かな自然や児童の実態に即した図書などをもとに実践・研究を深め、会員の資質向上を図る。
- 生活科教育にかかわる教材・児童・指導研究の積み重ねによる職能の向上を図る
- 生活科教科書・指導書の実践・研究
構成
- 生活科教育研究委員会
本部委員12名
ブロック主任4名
ブロック委員22名
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「ふるさとの大地」編集委員会
高等学校農業学習書研究委員会
活動内容
将来のスペシャリストをめざす専門分野の基礎的・基本的な知識や技術および技能を身につけるために、地域の特性を活かし、農業教育の実験実習にもとづいた実践・研究
- 教材・指導研究の積み重ねによる職能の向上
- 農業学習書の実践・研究
編集物
構成
- 委員長・総括 各1名
- 畜産実習必携部会委員 5名
- バイオテクノロジー基礎部会委員 4名
委員会だより
- 農業学習に欠かすことができない実験実習のテキストスタイルを継続し、知識や技能の基礎・基本とともに新たな領域を取り入れ、利活用の幅を広げた農業学習書
- 上記以外の高等学校農業学習書の紹介
高等学校農業学習書『野菜』『果樹』『草花』の紹介 - 発刊物の歴史
高等学校農業学習書の歴史
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夏・冬休み帳研究委員会
活動内容
- 長野県の児童の学力向上や家庭学習の定着に寄与できる休み帳編集のための研究調査
- 長野県の伝統文化を取り入れた長野県の児童のための休み帳の編集
- 休み帳に掲載する児童作品の選定と提供
- 学習指導要領の改訂や保護者保護者からの要望、児童の実態に応じた休み帳の改訂
編集物
- 1学年用 「なつやすみ」「ふゆやすみ」
- 2~6学年用 「夏休み」「冬休み」
構成
- 各郡市教育会から1名(長野上水内教育会は2名)、計16名(教諭12名、教頭4名)の委員により組織
- 小学1年から6年まで、各学年2名で研究・調査を担当
- 教頭4名が正副委員長を務め全学年の研究・調査を担当
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「信州の教師 基礎基本」編集委員会
活動内容
- 教育を担う教師が身につけておきたい教師としてのマインドや授業の基礎基本とともに、信州の教育として大切にされてきた子ども観や授業観にふれ、教師としての夢を育む
編集物
- 「信州の教師 基礎基本」を令和7年度に発行
構成
- 委員長(校長)1名 副委員長(教頭)1名 委員(教諭)4名
- 監修 青木 一(信州大学大学院 教育学研究科特任教授)
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「秘伝『信州教育の極意』」編集委員会
活動内容
- 専門職である教師が研究と実践を通して語った言葉を集め、「信州教育の極意」として多くの教師たちが共有するとともに後世に伝承する
編集物
- 「秘伝『信州教育の極意』」令和6年度の販売を予定
構成
- 各郡市教育会から1名(長野上水内教育会は2名)、計16名(小学校教諭8名、中学校教諭4名、校長4名)の委員により組織
- 年6回の委員会を開催
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牛山榮世先生遺稿集編集委員会
活動内容
- 牛山榮世先生のメモ、原稿、印刷物ほかを研究調査し遺稿集発行に向けて編集を行う
編集物
- 牛山榮世先生遺稿集
構成
- 公募による委員10名程度
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災害認定委員会
審議内容
- 会員災害見舞金の運用に関すること
- 会員災害見舞金の運用に疑義ある場合にはそれを明らかにすること
- 会員災害見舞金規程及び細則の改廃に関すること
- その他規程及び細則の適用に必要なこと
構成
- 各郡市教育会1名及び高・大教育会から1名の委員により組織
- 委員長、副委員長各1名を委員から互選
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生涯学習振興委員会
活動内容
- 信濃教育会生涯学習センターの事業および運営の企画・推進
- 学校および地域社会の生涯学習の推進
- 回数:3回/年
構成
- 中南信の各郡市教育会などより1名
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「信州子ども絵画100年館」本部委員会
活動内容
- 「今を生きる子どもの絵展」の募集要項、推進計画に対する助言、中央審査の推進
回数:3回/年 - 詳細は信州子ども絵画100年館のページをご覧ください
構成
- 長野市近隣の小中学校から6名
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「信州子ども絵画100年館」地方委員会
活動内容
- 「今を生きる子どもの絵展」の各地区での作品募集・地方審査推進、中央審査
回数:2回/年 - 詳細は信州子ども絵画100年館のページをご覧ください
構成
- 15郡市から1名の委員17名(長野・上水内は3名)
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教育研究所運営委員会
活動内容
- 研究発表会の運営推進の効率化を図るための業務の改善と運営活動
- テーマや研究所のあり方についての検討と研究所の事業活動の推進
- 研究員応募にかかわる積極的な取り組み
- 研究所を修了し、県下各地で活躍している先生方の実態把握と支援
構成
- 委員人数16名(各郡市、信州大学より1人ずつ委員選出)
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雑誌編集本部委員会
活動内容
- 雑誌『信濃教育』の編集にかかわる協議
・今日的な課題や学校現場のニーズを踏まえ、編集方針や掲載内容及び執筆者等について協議
・連載コラム「マナー」の執筆を担当
編集発刊物
構成
- 郡市教育会から選出された6名の校長により組織、担当郡市は一年ごとの輪番
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雑誌編集地方委員会
活動内容
- 雑誌『信濃教育』の編集にかかわる協議
・今日的な課題や学校現場のニーズを踏まえ、編集方針や掲載内容及び執筆者等について協議
・連載コラムや実践報告等について、各教育会の執筆者を決定し、原稿依頼を行う
編集発刊物
構成
- 各郡市教育会より16名(長野上水内は2名、他は1名)、高校教育会より1名、計17名で組織
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会報編集委員会
諸表簿編集委員会
活動内容
- 学校の児童生徒が必要とする諸表簿や、教職員が公務の効率化を図るために必要な諸表簿、公的記録簿などを会員の要望を生かした使いやすい諸表簿にするために調査し、編集・出版を行う
諸表簿・編集物
学校日誌 当番日誌 教務手帳 保健日誌 児童生徒健康診断票(一般、歯・口腔) 学級保健簿 職員健康診断票
校医・歯科医・薬剤師執務記録簿 小学校週指導案簿 教科用週指導案簿 小学校用学級日記 中学校用学級日記
出席簿 就学時健康診断票 新入学児童調査票 環境調査票
校医・歯科医・薬剤師執務記録簿 小学校週指導案簿 教科用週指導案簿 小学校用学級日記 中学校用学級日記
出席簿 就学時健康診断票 新入学児童調査票 環境調査票
構成
- 委員人数…15名(各郡市ごと一人ずつ委員選出)
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図書教材研究協議会
活動内容
- 信濃教育会が編集している教科用図書、図書教材、学術図書等の出版事業について理解するとともに、今後の事業内容、活用拡大について協議
- 教育現場における出版物(教科用図書、図書教材、学術図書等)の活用状況や会員の要望、アイデアを収集し具申
構成
- 本部委員若干名(信濃教育会常任委員から5名)、委員会は必要に応じて開催
- 地方委員15名(各郡市教育会より校長各1名)、年2回(6月・1月)の地方委員会開催
- 学校委員(各学校1名)、アンケートにより各校の要望やアイデア等をとりまとめる
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