◆日中友好長野県教育者訪中団の見直しについて
昭和54年に日中友好長野県教育者訪中団実施委員会(10団体(注1))が結成され、河北省、石家荘市表敬訪問・親善交流、遺跡や日本人公墓への慰霊、史跡・教育視察等を目的として訪問団を派遣してきました。
しかし令和元年の第38次訪中団を最後に新型コロナ感染症による派遣中止を余儀なくされ、令和6年度まで派遣を見合わせてきています。
この間、中国側関係者の高齢化により当初の交流継続が困難になってきていることや、近年の渡航経費の高騰、会員の長期にわたる海外派遣の厳しさ等により令和7年2月に日中友好長野県教育者訪中団実施委員会において、令和7年度以降の方向を協議するとともに実施委員会の解散を決定しました。
(注1)10団体・・・長野県、県教委、信濃教育会、小・中・特・高の各校長会、私学連、市町村教委協、日中友好協会
しかし令和元年の第38次訪中団を最後に新型コロナ感染症による派遣中止を余儀なくされ、令和6年度まで派遣を見合わせてきています。
この間、中国側関係者の高齢化により当初の交流継続が困難になってきていることや、近年の渡航経費の高騰、会員の長期にわたる海外派遣の厳しさ等により令和7年2月に日中友好長野県教育者訪中団実施委員会において、令和7年度以降の方向を協議するとともに実施委員会の解散を決定しました。
(注1)10団体・・・長野県、県教委、信濃教育会、小・中・特・高の各校長会、私学連、市町村教委協、日中友好協会
◆令和8年度の日中友好事業について
昨年11月、満蒙開拓団員の遺骨が納められている日本人公墓への慰霊および教育交流を目的として、4名の会員を派遣いたしました。現地では黒龍江省教育庁への訪問やハルピン市内学校の視察を計画し、関係機関に対し粘り強く交渉を重ねてまいりました。しかしながら、昨今の不安定な世界情勢や依然として続く日中関係の影響により、公墓への立ち入りや学校視察の許可を得るには至りませんでした。現地機関への表敬訪問や教育交流、日本人公墓への慰霊は現在も依然として厳しい状況にあります。
こうした状況を総合的に勘案し、参加者の安全確保と事業の目的達成が困難であると判断し、令和8年度の訪中団派遣は実施を見送ることといたしました。つきましては、本年度は訪中団に代わり、県内の満蒙開拓団慰霊碑を訪問し慰霊の祈りを捧げる方向で検討を進めております。 誠に心苦しい決断ではございますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
こうした状況を総合的に勘案し、参加者の安全確保と事業の目的達成が困難であると判断し、令和8年度の訪中団派遣は実施を見送ることといたしました。つきましては、本年度は訪中団に代わり、県内の満蒙開拓団慰霊碑を訪問し慰霊の祈りを捧げる方向で検討を進めております。 誠に心苦しい決断ではございますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
■お問い合わせ
TEL 026-232-2470
FAX 026-232-1892
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